B】変動磁場と光合成産物の比較(小松菜)

前記Aと同様に小松菜(品種名:コマツナ、カネコ種苗社)の種子を養液栽培器の栽培スポンジに播種し、定期的に培養液(OTAアグリ㈱:1号、2号混合)を注入し小松菜の生育状況の実験をおこなった。 試験区には毎日朝6時~17時まで変動磁場を曝露、標準区は曝露なし。

両区とも定期的に生育調査(葉数、葉長、根長等)を測定した。1カ月後に収穫調査(生体重と乾物重)をおこなった。(使用装置:①・②)

回数

1回目

2回目

生体重(g

乾物重(g

生体重(g

乾物重(g

標準区(変動磁場無し)

8.42

0.77

16.67

0.93

試験区(変動磁場有り)

12.54

0.96

17.61

0.98

本調査で植物の環境磁場を調整することで光合成生産物(乾物重)の増加を確認した。